(^ω^)ルイ・チャンを消せるタノレパを要求されたコセは…
思念樹へ歩みを進めたお
コセ・李珠「これが思念樹か…。間近で見るとデケェなあ」
(^ω^)アホ面で思念樹を見上げるコセに、一人の男が近づいてきたお。
ボッタクル「どうも!はじめまして!多ノレパアン・ハ・テナ島の初代館長、ボッタクルどぇ〜す。コセさんですよね!?タノレパ売買と自作自演について…」
コセ・李珠「今忙しいので絡まないでください」
(^ω^)ボッタクルのニヤケ面がさらにニヤけていくお
ボッタクル「そうはいきましぇ〜ん。磁石ジエン酸の大量摂取とタノレパ売買は大罪です。通報してもいいんですよ?」
コセ・李珠「俺を恫喝する気ですか!?」
?「おやめなさい」
(^ω^)緊迫する現場…。そこに、右手を頬にくっつけたオッサンが歩いてきたお
トゥルパブロ・グアンティナ学長「おやめなさい。コセ相手でも…恫喝はいけません。君は頭を冷やしてきなさい」
(^ω^)ボッタクルはグアンティナから封筒を受け取ったお。中身は…ドノレだったお
ボッタクル「グアンティナ学長、ありがとうございます!新しい×ボタン作るぞ〜お」
コセ・李珠「助かったぜオッサン。んじゃそういう事で」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「お待ちなさい。君は精神病だ。入院しなさい」
コセ・李珠「俺は健常者です。決めつけない方がいいですよ」
(^ω^)グアンティナ学長の表情が険しくなったお
トゥルパブロ・グアンティナ学長「いやいや!君は精神病です!入院しなさい!クルクルクルパーになりますよ!」
コセ・李珠「はいはいもう、絡まないでください。俺は商売で忙しいんで」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「君、仕事は何だね?」
コセ・李珠「何でも屋ですよ。てかあんた偉い人ですよね?ピクシティで最強のタノレパを知っていますか?」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「もちろん、知っている人を知っています」
コセ・李珠「くどいわ。で、だれや?」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「運がいいですね。最強のタノレパを知っている人物はここにいます」
(^ω^)右手を頬にくっつけてたまま…視線で伝えたお
コセ・李珠「あんたは!?」
(^ω^)思念樹に祈りを捧げるオッサンと信者がいたお
亜21三世「豆腐レンガに祝福を豆腐レンガに祝福を。ぉおおおおおおお」
コセ・李珠「ドーナトゥ国の亜21三世か…。おい、亜21三世。最強のタノレパ教えろ」
(^ω^)⚪︎カマ風のオッサンが立ち上がったお
亜21三世「ちょっとだけよ♡あんたも好きねぇ♡」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「ぶはははは。ワロスですワロスですw」
コセ・李珠「おい、ふざけるのも大概にしろ」
亜21三世「ヒ、ひぃ〜」
(^ω^)コセ・李珠がマツソガソを取り出したお。危険行為だお
コセ・李珠「ハッタリじゃないですよ。俺は過去にもタノレパを撃ち⚪︎しているんで」
亜21三世「やめろー消えろー!ブヒブヒー」
(^ω^)亜21三世はショックを受けると豚さんになるお
コセ・李珠「おい、グアンティナ。手を上げろ」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「無理的!撃たないで的!」
(^ω^)左手は挙がるが、右手は頬から外せないらしいお。
コセ・李珠「ヘソ語はええわ。⚪︎にたくなければ最強のタノレパを教えろ」
亜21三世「大聖堂ブヒブヒー」
コセ・李珠「ヲ千戦争を終わらせたという集団か?一番近い大聖堂はどこや?」
トゥルパブロ・グアンティナ学長「クロリン大聖堂的!」
コセ・李珠「ご苦労さん」
(^ω^)次で最終回だお